塩原理沙
 
 「少女人形」
 かわいいのか普通なのか、見ようによっては微妙なところ。競泳水着で風呂に入るのが精一杯の露出。タイトルの「少女人形」が、まさか本人に人形のカッコをさせることとは思わなかった(w



 しのはら葵
 
 「たわわな彼女。」
 たわわってか……太すぎだしょ。着やせするのか服を着てるときはまだいいんだけど水着になると……動く度にどっすんぶるるんというか。下半身もぶつぶつが多くて汚い。こういう子がいくらT尻とか晒したところで萎えるだけでは(ビキニの中にシャワーヘッド突っ込むまでやってるが)。心交社にはもう少しキャスティングを考えろと心から言いたい。



 渋谷飛鳥
 
 「東京美優 大切なあなたへ」
 優等生の子(セーラー服)と活発な子(ブレザー制服)の一人二役を演じる。筋書きは特になく淡々とイメージが続き、ひたすら単調。絵を描いたり習字をしたり、何だかよく分からないまま終わる。国民的美少女だったらしいが、これでは……。水着などを期待してはダメ。



 島崎麻衣
 
 「現役女子高生 Icup伝説の誕生」
 のっけからやる気のないインタビューがだらだらと。続いて制服姿でうろうろ。ようやくのビキニも、ガードが固いのか膝や手でカラダを隠してしまっては折角のIカップが泣く。白ビでバランスボールやブリッジを、何となく接写。もう少し明るい雰囲気にするべきだし、これじゃ「伝説」にはならないだろう。



 島田和菜
 
 「Caution」
 なんで尼でもDMMでも扱ってないのか不明……イメージDVDの枠をはみ出し過ぎているからか? なかなかの良作なんだが。ある意味GOKUERO以上にAV予備的な構成。車内やシャワールームで股間に手を突っ込んで喘いでるわ(演技臭ぷんぷんだけど)、外人と絡んでるわ(しかも二度)、局部はきれいに剃り上げられてるわ……透けチクもあるし、単に脱いでないだけじゃないかと。モデルのルックスが良い分、某藤軍団に比べ満足度は高い。このレベルの人が流入してくれば着ヱロ業界も盛り上がってくるんじゃないかね。次作は多分R-18♪



 清水奈美
 
 「Teenな彼女。」
 (未レビュー)



 清水初奈
 
 「File.02〜私の取説〜」
 (未レビュー)



 清水由香理
 
 「東京エロゲリラ2」
 街中でゲリラ的に露出まがいのことをするのだけど、状況に緊迫感がないのでいまいち盛り上がらない。誰もいない駐車場や幕で囲まれたプリクラでランジェ姿になっても……。電車の客席でTバック見せたり観覧車内でM字開脚したりは結構いい。室内でのシーンは作品の流れからは外れるし邪魔。



 下北まり
 
 「Mary Gold」
 (未レビュー)



 下村真理
 
 「フ・ジ・ム・ス・メ」
 顔が派手めなので表情を作り過ぎると少々絵柄的に邪魔。爆乳系なのにアイドル風に撮っているのがミスマッチ。水着は堪能できるが、これといった売りがないのが辛いところ。布地の面積が若干大きいのも残念。オーディション時の映像有り。



 純名もも
 
 「私はペットアイドル ご奉仕させていただきます」
 ケバい系でも萌え系でもない程よさに好感。屋外でパンツ見せたり、エンピツで局部をグリグリされたり、バナナを舐めたり咥えたり、ゴーヤに跨ってスリスリしたり……要は着エ口なんだけど、節度があるというか。本人のキャラのせい? 生の豚肉を胸や股間に貼り付けて箸で摘まれる、のはちょっとお下品。タイトルどおりペットプレイぽいシーンもあり。今やAV嬢だが。



 白井波子
 
 「波子の誘惑」
 バスの中、セーラー服脱いでノーブラ&極小T、後ろ向きでトップレス。ビキニ半ずらし、手ブラ。フェリーの中でプチ露出。相変わらずの渡辺ワールドだが、本人がJKには無理がある雰囲気でがっかり。

 白石美帆
 
 「London Calling」
 わざわざロンドンまで行って撮った意図はよく分からないが(w、作品そのものは面白い。いろいろ設定されたテーマを彼女が演じる前半部。演歌を唄いながらただ歩いたり、飲食のシーンだけをつなぎ合わせた映像などちょっとシュールな演出の後半部。水着はない(スライドショーには若干有り)ものの、下着ショットはある。「後ろ向きの女」でひたすらバックショットを追いかけるアングルは◎。地下鉄に乗る彼女を追いかけた「乗り継ぐ女」はモノクロ処理がもったいない。激ミニ丈がそそるのに。。。



 白石百合子
 
 「Teen's Beauty」
 セーラー服で掃き掃除、セラブル姿になって今度は拭き掃除。体操服でインタビュー&ツイスター。どれも淡々と流れていく感じで、色気も何もない。ビキニでごろごろするシーンのエフェクトがうざい。

 白木夏衣
 
 「Pure Eyes」
 JKぽいアイテムと接写&チラリズムを組み合わせた、ある意味U-18系の定番作。白ビキニを水着ではないモノとイメージできる人にはうれしい内容か。ブリッジでの下半身upやソフト舐めあり。



白鳥いつき
 「激写Vol.27 17歳の夏」
 (未レビュー)