愛彩
 「Reach」
 グラビアアイドル「浅田りょう」から着エ口系へ。チャイナドレスを買う場面とか、いるか?買い物のシーンとか長いし。着エ口モデルとしての自覚がないのかなあ。

 相沢明日香
 「南の島のあすか」
 南方系のルックスは好みが分かれるところか。執拗に局部を狙うカメラに対し、彼女が嫌悪感を露わにしているように見えて少々興醒め。衣装は年相応というか、大人し目。水中撮影もあるが、それほど意味のあるシーンとも思えない。接写はそこそこあり。

   
 相田沙月
 「Pichi Girls1」
 お菓子系「三種の神器」を網羅してはいるが、わざわざDVDとして売るような作品ではない。撮り方が素人くさいし白飛びしてるし中身はないし。Webグラビアのおまけ動画みたいなレベル。

 
 相原真奈美
 「Air Forest」
 時折かなり濃密なぼかしが入る。内容的には普通のJKもの。特に見どころもないというか、GONらしい作品。

 
 相武紗季
 「10代」
 本編(地元を紹介しながらインタビュー)・メイキング・オフショットの三部構成。水着が拝めるのはメイキング部分のみで、しかも時間は短め。写真集がいい出来だけに勿体無い(しかもこれがラスト水着とかorz)。ただ彼女のかわいさは堪能できる。

 
 愛梨
 「現役女子高生放課後の秘密2」
 全編陰気というかじとっとした雰囲気。オープニングのセーラー服のシーンは顔のディテールが分からないほど激しく白飛び。水着や体操服で開脚シーンはあるものの、どれもほんの一瞬。ビキニ姿で眠っているところに進入し、布団をはぎ取って舐めるように撮るシーンがちょっとエ口い。

 
 青木小明
 「制服Dolls」
 彼女のキャラ的には合っている作りだと思うが、セーラー服はちょっと苦しいか……。短パンで四つん這いになって床掃除するとこを延々バックから撮るシーンは尻好きにはいい感じ。「エプドル」として売っていたこともあってか、ビキニにエプロンの格好もあり。

 
 青木絵梨花
 「Emotion」
 妙な作りのDVD。パケ写に「15歳・バスト85cm」とあるのに特にそれを活かした作りは見られず、群馬の片田舎を舞台に彼女が今どきでない中学生を演じる。セーラー服姿で玄関を竹ぼうき持って掃除したり、打ち水をしたり。ブルマ姿で和太鼓叩いたり(w バランスボールに乗るシーンは彼女がムキになって挑戦してて微笑ましい。頭を洗いながらシャンプーのCMの真似(例のYES! YES! YES!と絶叫するやつ)も面白い。エンディングはなぜか大人びた和服姿。

 
 青山まりあ
 「制服フィギュア」
 ひとことで言えばブルセラ風着エ口か。セーラー服・体操服・スク水といった定番アイテムと、M字開脚・股間接写・手ブラなどの着エ口要素を組み合わせていて、本人のルックスもあってなかなかの良作かと。彼女の前歴を一切知らなければ、結構楽しめる作品。

 
 青山まりあ
 「GOKUERO」
 服を脱がないAV、といったところか。ピンク●ータとかバイ●とか擬似F、擬似ザー、ローション、拘束等何でもあり(w、ただし肝心な部分は見せないという手法。モデルがかなりカワイイ系なので、これでも意外にいい感じ。クマの大きなヌイグルミで行為の真似事って……冷静に観ると笑ってしまう。あとエリンギやコンニャク、タコの足といった小物にも激藁。

 
 青山ゆみ
 「sweet candy」
 制服風の衣装から白水着(下着?)、白飛び激しすぎ、手ブラ。別の衣装でも手ブラ。本人にとっては一大決心だろうし、そこを描きたかったんだろうが、ただのヌルい着エ口もどきになってしまった。

 
 赤坂さなえ
 「Charming Angel」
 ヒゲ社長の所属とは思えない雰囲気。見た目の割に活発な子のようでローラーブレードとかバスケとか楽しげにこなす。無いなりに谷間を作っているのは事務所の方針? ヘンな踊りが入っているのはどう評価すれば……(汗 白レオタ(?)のパックリ空いた背中と引き締まったお尻に萌え。

 
 赤松唯
 「I Love 唯」
 アイスを舐めるシーンが長い(w 二回あって、最初は自転車に乗ったままアイスキャンデーを、もう一つは浴衣姿でソフトクリームを(計約3分)。舐め方も結構大胆(変な顔もあるけど)。自転車に乗っているところを逆さ鳥風に映すのもなんかすごい。赤松恵の妹なので、このまま着エ口路線へ行ってしまうのか? 特典映像でメイドとナースのコスプレ。

 
 赤松唯
 「コスゼリー」
 コスプレものというのは事前に把握してたが、これはちょっと……なんかB級感の漂う学芸会みたいな。細かい部分では接写ありM字ありPチラありとポイントは押さえてるんだけど、全体に流れる作り込み感が少々痛い。体操服でのローアングルからの舐め撮りは◎。

 小明
 「敏感 Sensitive」
 イメージ→連続ドラマ→インタビューの繰り返し。彼女の場合話や演技が面白いのでインタビューも観るに耐えるのだけど、肝心のイメージがイマイチ。ぼかし・エフェクト・カメラのふらつき……。白ビキニで半手ブラあり。

 
 秋野結
 「Stairway」
 (未レビュー)

 
 秋葉靖子
 「Lemmon Drop」
 ある意味まっとうな作りのDVD。水着は全体的に小さめで胸元や下半身への寄りもそれなりにあるが、いやらしさは感じさせない。いきなり水着姿で登場するのでなく、「脱衣」という要素を複数のチャプターに取り入れてるところは素直に評価。

 
 秋葉やすこ
 「Y計略」
 (未レビュー)

 
 秋葉やすこ
 「Y計略 Remix」
 先に出たDVD&写真集「Y計略」を本人自ら解説、+メイキングで構成。それなりにおいしいシーンも映るし、何より彼女が恥かしがりながら観るところが羞恥プレイぽくていい。価格も安いので「Y計略」を持っている人も観る価値あり。

 
 秋葉やすこ
 「アキバ系」
 タイトルに「?」。アキバ系のオタに彼女が監禁された、という設定らしいが分かりにくい。その監禁系のシーン(コス+暗め)と明るめの着エ口が交互に登場。どちらかといえば明るめの方がデキがいい。全体を通じてT尻が多数(接写は少ない)。コンセプト(タイトル含む)を除けば、彼女のネコっぽさも出ていて水準以上の作品。

 
 浅倉めぐみ
 「Fairly」
 本編とNGシーン、ダイジェスト、インタビュー。同時に出た写真集のメイキング集という感じ。写真集ほどのアップもなく、退屈。

 
 朝比奈えり
 「プチエンジェル」
 (未レビュー)

 
 麻生ありさ
 「Pure Smile」
 スレンダー体型ゆえ胸より尻を重視。撮影日は寒かったのか鳥肌が出てて少し興醒め。スク水の食い込みをしきりに直すシーンは、中にサポを履いていないのではと錯覚させる生地の薄さ。廃墟の天井からロープで吊り下げられるシチュエーションがそそる。浴槽につかるシーンは撮り方がうまい(顔と開脚しか映ってないんだけど)。全体として雰囲気美人に撮れてて良い。

 
 麻生ありさ
 「ありさの海」
 写真集の付録DVD。インタビュー→メイキング→スライドショーの繰り返し。ビキニでごろごろする際、腰骨部分にアンダーのすき間が(;^_^A DVD「ときめきアイドル Vol.1」の予告映像付き。

 
 麻生ありさ
 「ときめきアイドル Vol.1」
 上記「ピュアスマ」とほぼ同時期に撮影されたようだが、両レーベルの違いが良く出ている。水着の面積がかなり小さめ。彼女は相当のスレンダー体型のため、観ていて痛々しいぐらい。無い胸を無理に寄せなくてもいいんじゃないかと。体育会系のさばさばJKという感じは良く出てる。彼女の場合、水着以外の衣装の方が合うかもしれない。

 
 あだち利絵子
 「R」
 水着の面積は比較的大きめ。ルミ隊員のコスの他ナース、ミニ浴衣・チャイナもある。パラセーリングとか射撃など不要なシーンも結構あり。

 
 阿部千明
 「お薬だしちゃうZO!」
 いくら何でも細すぎ。それでもビキニ着せてしまう制作者って……。水着は観てられないので、おすすめはセーラー服のシーン。びんラムネを飲むのは珍しいのでは。ルックスは悪くないけど、もう少し肉を付けてほしいところ。

 
 彩月貴央
 「はじめてのたかおー」
 (未レビュー)

 
 荒木のぞみ
 「Pure Smile」
 パケ写で一瞬引き気味になるが、動いていると案外悪くない。ピュアスマの名を冠してはいるが中身はレイフルのEightシリーズそのもの。ボールギャグや目隠ししての擬似F、拘束プレイなどSMぽい内容が含まれているが、大して面白くない。形だけ取り入れても中身が伴わなくては……。一方、随所に挿入される接写シーンはとてもいい感じ。本シリーズの今後が気になるものの、彼女の年齢を考えればかなり頑張った作品。

 
 荒木のぞみ
 「のぞみののぞみ」
 前評判を裏切らない内容。舞台設定が春だし桜も満開だから高三になりたてで撮ったもの?Tバックのお尻が堪能できる。ドラマっぽい構成に仕立ててあるのは余計だったかも。尻だけでなく谷間寄せなど胸にスポットを当てていたのはちょっと意外。「ピュアスマ」が変にマニア向けに作っていたのと比べ、普通のアイドルDVDとして楽しめる作品。

 
 荒木のぞみ
 「Eight」
 T-Backsの彼女が何でもありのEightに出たら……予想通りの過激な内容に。衣装は当然Tバック。四つん這いありM字開脚あり接写あり。ブドウやソーセージ、ヨーグルト、アイスキャンデー、バナナを舐め舐め。小道具では水鉄砲で牛乳かけや羽根でくすぐり責め、目隠しして電マ責め、ボールギャグまで。キュウリを足先で弄んだりローションを全身に塗りたくって「すっごいヌルヌル」と言ったり、ガラスに塗ったヨーグルトを舌で舐め取ったり。難を言えば少し下品なところか。U-18ものDVDの極北。

 
 荒木のぞみ
 「のぞみ、良好です!」
 Tバックをメインに手ブラあり、ナース服あり、ローション塗りあり、水かけ&氷責めあり、目隠しプレイあり……と一瞬着エ口DVDを観ているのかと錯覚する内容。I-ONE作品とは思えないテイストだが、もう少し恥じらいというか羞恥を感じさせるものが欲しいところ。明らかに水着ではないものが幾つも出てくるのはいいんだろうか?

 
 有村まりこ
 「まりこ14歳 Second」
 メニュー画面の写真がひどい。本編は普通なのだけど、一瞬焦らされる。写真撮影の横撮りはある程度仕方ないとは思うが、せめてレフ板ぐらい避けてくれないものか。時折挿入される会話調のテロップが邪魔。各チャプターの終わりに数秒間の白画面が入るのは何? 彼女自身は悪くないんだけど作りが問題かと。

 
 杏さゆり
 「水着ファイターEXTREME」
 ベージュ系のビキニで泥まみれになるシーンが最大の見どころ。かなり思いきって汚している。他にも泡まみれや濡れシャツで水着透けなど、全体的にフェチっぽい路線の作品。

 
 安藤成子
 「Seijun Vol.1」
 パッケージがまんま雑誌「Seiso」なのは、いいんだろうか(汗 下半身を写す時間がすごく少ない。唯一階段をデニム短パンで上がるところをローアングルから撮ったシーンがあるけど、これはこれで長すぎ。レースクイーンの割にポーズがいまいちのような。Disc2にオフショットが入ってるけど、こっちの方が内容がいい感じするorz

 
 安藤成子
 「透明少女」
 悪い作品ではない。ただ、「透明少女」シリーズとしては随分と腰の引けた内容。いろいろ制限があるのかもしれないが、それなら別シリーズで出すべきだったのでは。シャワー室のガラスに胸やお尻を押し付けるのが一番の頑張りどころか。

 
 杏野はるな
 
「制服美少女図鑑はるな14歳」
 ガロは×、という世間の声を確かめてみようと購入したが……。被写体もシチュエーションも悪くないのに、撮り方が最低。しかも5Kオーバーと高価。DVDは単なる撮影の記録と考えてるのか。

 杏野はるな
 「はるなの青い空」
 何系というのかよく分からないが、とりあえずクセのあるルックスとキャラ(個人的には苦手な部類)。海水浴客の間近にいる砂浜でセーラー服・水着で水遊び&砂遊びしたり、プールではしゃいだりと子供っぽい場面の中に、M字開脚や接写等きわどい目の描写を確信犯的に織り込んでいる作品。カエル食べるシーンは要らない(w

 
 杏野はるな
 「ハルナノキモチ」
 前作に比べて美少女度はUpしたが、中身はぬるい。意味のない水中鳥、遠目の制服シーン、垢抜けないテニスウエア。白ビキニに男物のシャツを着てベッドに横たわるチャプターは彼女の良さが出ているが。そろそろ別の作り手による作品を期待したいところ。

 
 杏野はるな
 「まだ見ぬキミへ。」
 (未レビュー)

 
 池内彩
 「ちょっと恥ずかしいです 中学2年生・14才の夏」
 脚の日焼け具合がJCっぽくてリアル。爪先から舐めるように撮っていくカメラワークが◎。和室で正座、縁側でスパイクの掃除、スカートの腰の部分を折り曲げて丈を短くするとか、ちょっとした小技が効いてる。体操服姿でフリスビーなどするシーンは曇天で見辛いのが残念。

 
 石井あや
 「Pure Smile」
 (未レビュー)

 
 石井めぐる
 「Pure Smile」
 (未レビュー)

 
 石原めぐみ
 「イ・ケ・ナ・イ火遊び」
 何だか画面も雰囲気も暗い。セーラー×2、ビキニ×2、スク水、体操服と定番は一通り押さえている。セーラー服のままシャワー浴びるシーンは何か痛々しくて、Wet好きにもどうなんだろうかと。ちなみにチラは一切なし。

 
 いずみさえか
 「Love Water Girl」
 (未レビュー)

 
 磯部さちよ
 「Sugar Stone」
 同時に撮影された写真集(ムック)は素晴らしい出来なのに、本作はその数分の一の価値しかない。動画になるとなぜM字開脚を封印してしまうのだろう……メイキング場面で遠目に見られる以外は皆無で、徹底して大人しい映像が続く。水着がハイレグ気味だけに歯痒くて仕方がない。

 
 磯部友香
 「磯部友香14歳」
 ゆるい。おまけにメイクが変。歳を考えても少しナチュラルに出来なかったんだろうか。ただ散歩するだけのシーンが6分半あったり、制服+メガネ(あまり似合ってない)のイメージが何度も挿入されたり……人にもよるだろうが見どころは少ない。

 
 井上直美
 「D-Splash!」
 35分の本編でインタビューが三つというのは大杉ないか? 4年前の作品だから仕方ないけど、水着のデザインが古臭い。

 
 伊吹ゆい
 「女子高生チャンネル Vol.8」
 (未レビュー)

 
 今井叶美
 「かなミラクル」
 内容的には制服、水着、チアコス、ゴスロリ風衣装などJKらしい構成。なかなかのむちむち体型で、M字開脚や四つん這いもあり。ミニスカポリスだったんだから、その衣装があっても良かったのでは。

 
 岩佐真悠子
 「ミスマガジン2003」
 顔・胸・尻のアップがちゃんと押さえてある。胸ゆれも申し分ない。全般的に水着が小さめなのがいい。バナナを食べるシーンが二回あるなどサービスカットも。夜の砂浜に黒ビキニで横たわるシーンが見どころ。これでミスマガ特有の妙な効果音&エフェクトさえなければ、アイドルDVDのお手本になるのだが            ・・・

 
 岩本幸
 「14歳 中学時代6」
 (未レビュー)

 
 インリン・オブ・ジョイトイ
 「垠凌−ニカグダ」
 いわば着エ口ドラマだが、構成に凝り過ぎ。落ち着いて観ていられない。衣装もかなり過激なのに残念。メッセージを伝えたいのは分かるけど、もう少しうまいやり方はないのか。

 
 上杉梨華
 「RRR REMIX」
 写真集とDVDのメイキング&ダイジェストで構成。彼女に話しかけながら無遠慮気味に谷間を捉えるカメラがいい。風呂場でのぼせたのか、とろんとした表情を撮られてしまった場面も◎。価格も安く収録時間も長い(約50分)ので悪くない。

 
 内山彩
 「コノキモチワカッテ…」
 素人っぽい感じが逆にそそる。内容的にはやや甘めの着エ口。接写は多め(顔を含む)。氷の塊を口から出し入れしたり、手錠を小道具に使ったりとフェチ的な要素もあり(中途半端ではあるけど)。特典映像で男物の白シャツを羽織って掃除するシーンがおすすめ。

 
 内山彩
 「東京エロゲリラ3」
 街中でのゲリラ撮り(露出プレイ)と室内での着エ口イメージの二本立て。外では昼間の飲み屋街でM字開脚や四つん這いしたり、DVDショップで手ブラ。地下鉄の階段や歩道の脇、公園で露出したり夜の街で下着見せ。ナイトショットは雰囲気は伝わってくるがやはり見にくい。部屋の中ではM字開脚や手ブラなど。ピンクのTランジェに全身網タイツがなかなか良い。おまけのスライドショーの方がポーズが過激なのは少々残念。

 
 江川有未
 「20歳の卵焼き」
 (未レビュー)

 
 Erina
 「Fairytale」
 お菓子っぽいグラビアアイドル「岸本えりな」から歌手「Erina」に改名。路線変更した割には内容に変化がない(w 露出はかなり高めで、バスタオルを身体に巻きつけたり、ピンクビキニの紐を外し手ブラもどきまで有り。パケ写の衣装でチョコアイスを食べるシーンでは、舌先で舐めたり、思わせぶりな表情を見せるのが◎。最後に本人の歌が流れるが……正直余計。むちむちの下半身への寄りが少ないのとエフェクトの多用はマイナス。

 
 絵理奈
 「早熟ピーチ」
 パッと見は長瀬愛似。内容的にはかなり逝ってて、本人のノリの悪さと併せイケナイ感ありあり。小さ目のビキニ姿になるとアンダーにくっきりωが。これはうわさのωサポを付けているのか?それとも……。後ろを見ればTバックで、しかも接写あり。おまけに「|」の部分を恥ずかしそうに直したりして。周りにいる女性スタッフの「始めから前張りすれば……」の音声に唖然。いろんな意味ですごいっす。

 
 遠藤栄理香
 「Heaven」
 全体に流れるプリティっぽさが彼女に合ってない感じ。制服→白ビキニ→同じ制服、の意味ないシーンがちょっと良いかも。彼女が主演のホラードラマみたいのが入ってるけど、どこが面白いのか分からない(血まみれの死体になって終わる)。マネージャーが一日密着でカメラを回したチャプターは、ほぼ顔のアップばかり(泣

 
 遠藤栄理香
 「Angel」
 写真集の付録DVD。中身は「Heaven」とかなりダブるので、わざわざ両方観る必要はないと思われ。

 
 大石里紗
 「レースクイーンの女神たち2004」
 できればMarioのコスを着ている時期に出して欲しかった。可愛いのは認めるが、RQぽくない作品。露出度低。インタビューとは別に「女神の一日」とかいうドキュメント映像が二つも入っている。チアガールのコスもあるが足上げ低い。脇全開になるとこぐらいか、見所は。

 
 大崎佳織
 「LOVE GIRL'S MIX 佳織の朝」
 三村翔子・久本彩奈に続く「TバックJK」第三弾。先の二人に比べかなり普通っぽい子。胸もそれなりにあって(ていうかムチムチ体型)、今回はT尻だけでなく下乳も拝める。内容的には今までと大差の無い衣装・撮り方。ただ、前二作が「冬の山」というイメージに対し本作は「春の海」という感じ。これまでのアブノーマルなテイストが抜けたのは賛否両論ありそう。半尻が見えていればいいというものでもないのだなあ……ラストに遠目でいろんな水着を見せるのは嫌がらせか?

 
 大崎かなえ
 「Little Diva」
 かなりむちむちした体型&野暮ったい髪型で損をしてるような。内容はなかなかのもの。黄ビキニで砂に埋められるシーンでは、砂まみれになった全身を接写し剃り跡も確認可。短パンでY字バランスするところを股間接写するシーンもいい。一番の見どころは、体操服姿で溶けかかったソフトクリームを延々舐め続けるところ(約3分半)。腕に垂れたクリームを舐めとったり汚れた指をしゃぶったり……とにかくエ口い。

 
 大崎かなえ
 「Pur Premium U-18」
 前作より垢抜けた感じ。内容的にはかなり冒険していて、高二という年齢を考えればなかなかすごい。3サイズを自己測定するシーンでは後ろ向きではあるが体操シャツを脱ぎ、ノーブラ状態に。他にも着エ口女優が着るような銀メタワンピでM字開脚、牛乳ローションで乳マッサージ、しゃぶった氷を胸の谷間に挟む……など見どころ多数。顔が個性的なので万人には勧めにくいけど(汗

 
 大崎ちか
 「着エ口六大学 KO」
 顔はともかく、カラダがあまりきれいに見えないのが×。胸が無い分、下半身にアングルが集中。極小ビキニで開脚・股間接写有り。胸は手ブラ、尻は全見せまで。動きがぎこちなくSexyさに欠けるのもマイナス。小道具として万札を使うのが、慶応出身(現役に非ず)→福沢諭吉→一万円札という安易な発想でイタイ。

 
 大沢安希
 「さよならラブリードール」
 (未レビュー)

 
 太田千晶
 「Portrait」
 水着の出てくる時間が短すぎ。「Short Movie」と称する本編とタイ観光・インタビューで構成されてて、本編以外はほぼ全部着衣。グラビアアイドルでこれはないでしょ。水着のシーンではぱっつんぱっつんのビキニが拝めるだけに、もったいない。

 
 大谷みつほ
 「Junkie」
 全体的にドラマ仕立て。あまり見るべきものはないが、ベッドに手錠で繋がれるシーンはそっち方面が好きな人にはいいかも。

 
 大塚麗衣
 「Pure Smile」
 素材殺し。作り手の腰が引けてるというか、意図的にセクシー性を排除しようとしてるようにさえ感じる。彼女の持ち味は尻回りなのにほとんど映さないし、カメラがやたらとふらつき過ぎ。インタビューを8つも間に挟む(しかも私服の上半身)必要性はどこに? 「京都出身のお嬢様高校生」というイメージで売りたいのは分かるが、ピュアスマのファンはもっと別のものを求めてるわけで。本人が悪くないだけにガッカリ。

 
 大友さゆり
 「十七のとき」
 イメージの時とインタビュー時の顔が違いすぎる。制服のまま海に入ったと思ったら、いきなり水着に。間を入れなければ。体操服が良く似合うむちむち体型。嫌いなグリーンピースを無理矢理口に運ばれ半泣きになるシーンはS心をそそられる。オイリー肌に銀色ビキニのチャプターが一番色っぽいところ。

 小神野由佳
 「ゆかじゃらし」
 拾い猫と飼い主の一人二役を彼女が演じる……といってもドラマ仕立てではない。スク水(しかも旧型)に猫耳姿で股ぐら覗きはちょっとドキリ(一瞬だけど)。無理に猫キャラを使う必要がないような気がする。

 岡本奈月
 「初恋<Hatsukoi> 」
 なかなかの美形。板の上に正座してのインタビューが、叱られてる感じがして面白い。目障りなだけのエフェクト・素人じみた編集はかなりの減点対象。「Audio Commentry」という、全編に本人のコメントを載せたトラックが入っているのがすごい。太っ腹というか無駄というか。体操服はハーパンですか、そうですか……

 荻野なお
 「Floral」
 水着シーンの半分近くが下に短パン状態orz これは出し惜しみなのか、衣装に変化をつけるためなのか。ボディを売りにするタイプではないので、マシントレやバランスボール、フラフープのシーンも特に見どころがない。ハタチでもあるし、もう少し何か工夫を……。

 奥谷侑加
 「ときめきアイドル vol.3」
 んー、動くと思ってたほどかわいくない(汗 特に髪をまとめるとえらく老けて見える。画像を見たときは「おっ?!」と注目したのだが。中身はゆる目。体操服がださださ丈のハーパンてのも萎える。教会のバージンロードで踊るってのはアリなのか?しかもビキニで(汗 写真集の方がいい出来なのかも。

 奥谷侑加
 「初写!! 侑加」
 写真集のメイキング&オフショット33分+特典映像9分。何ということもなく進んでいくが、さりげなくM字開脚が2シーンあり。特典映像は単体DVDのダイジェストで購入時の参考になるのでは。

 織田菜月
 「3年1組」
 普通にかわいい、優等生系。古典的というか、いわゆる正統派アイドルDVDの作りで接写もポーズも控えめ。小さ目のビキニを着ているのに寄りが甘いのは勿体無い。得意のジャズダンスを披露するシーンは短すぎ&エフェクト邪魔。ゴスロリメイド服のざらざらエフェクトも何なんだか……青ビキニではちょっぴり横乳が。

 織田菜月
 「F」
 全身を舐めるように映すカットを多用。ただしあくまでソフトに。チアガールのコスチュームではしっかり脚上げ(黒のスパッツorブルマ確認)。前作よりキレイ度が増した感じの、爽やかな仕上がり。こういう子を制コレにノミネートしてくれないものか。

 乙葉
 「D-Splash!」
 何だこれは。動物体験記とか手紙書いたりとか不要なシーンがメインなのか?肝心の水着ではエフェクトっていうかボカシ満載だし。作り手の意図が分からん。とにかく要らんとこが大杉。

 
 音羽くるみ
 「くるみナインティーン」
 制服でのPチラ有り、ローションまみれ有り、擬似Fあり、開脚有り……なんでもありありだが、問題は顔が受け入れられるかどうか。結構愛嬌あるとは思う。

 
 小野茜
 「Pure Smile」
 ピュアスマの隠れた名作の一つ。ウリのGカップを押さえつつ、ローアングルからの撮りを多用。揺れは少ないけど胸への寄りも多い。制服・体操服のシーンも入っているし、ちょっと背伸びした現役JKらしい仕上がりかと。

 
 小野茜
 「White Bound」
 (未レビュー)