長谷川りりな
 
 「少女革命」
 竹の新機軸だが……少し期待外れ。接写とフェチっぽい描写は悪くないものの、トリップ効果を狙った?妙な編集のせいで落ち着いて観られない。リピートはユーザーに任せておけばいいのに。H小説を朗読させ、もじもじする下半身を撮ったシーンやデコボコ道を走る車に乗り、胸を揺らしながらのインタビュー等、見どころはそれぞれあり。



 長谷川りりな
 
 「恥らい娘 -16歳の限界」
 かなりの問題作。Tバックビキニは既に珍しくもなくなったが、拉○&調○っぽいシーンってのはさすがにヤバめ。水着に見えない上下別の衣装もヤバい。最後のインタビューでの、彼女の「演技」という言葉と笑顔にほっと救われる感じ。確かにタイトル通り「16歳の限界」かもしれないが、これは決して「恥じらい」の表現ではない。。。



 長谷川りりな
 
 「Eight」
 いろんな点ですごい作品。とりあえず衣装的にはTバック着まくり、ポーズ的には開脚しまくり、食べ物的にはスイカ・ブドウ・バナナ・ヨーグルト・チョコクリーム・ロリポップと舐めまくり、マジックハンド&霧吹きでいたずらされまくり、アングル的には接写しまくり、マッサージではおばさんに揉まれまくり。スパンキングされたと思ったら、一転「このダメ男が!」「ほら踏んづけてやるよ!」とか言いつつカメラに鞭打ち、ヒールで踏みつけ(;・∀・) インタビューで「16に見られた事無い」って悲しんでたが、こんなの出してたら無理もない……



 長谷川りりな
 
 「Eight Vol.2〜もしもシリーズ」
 服従系、妹、OL、ギャル、犬、制服、新妻、バニーと8つのシチュエーションで構成されているが、どのチャプターもかなりコテコテで胃もたれがしそう(汗。レイフルではおなじみの小道具や演出の総動員を難なく受け止めていくのすごい。特に舐め系と、ローションまみれでブラシ責めは圧巻。セリフもかなりキテて、「ねーあなたぁ、なんか汗かいちゃったから一緒にお風呂入ろぉ」とか「お客様ぁ、このアイス、おっきいですぅ」とかΣ(・∀・;;;) 彼女はどこまで行ってしまうのか。



 長谷川りりな
 
 「裏EIGHT Vol.3」
 (未レビュー)



 長谷川りりな/水無月葵/八巻郁/品川杏奈
 
 「桃色聖春女学園 5」
 メイン格の長谷川を含め、これJK?みたいな子が4人。ツイスター・甘えっこ対決は相変わらずいまいち。ソフトクリームや練乳付きのバナナを舐めるチャプターは後の王様ゲームと被ってしまって。ローション風呂では、勢いあまってブラの紐がほどけるハプニング。長谷川と他の3人の温度差(ノリの良さ?)が少し気になるところ。



 長谷川りりな/荒木のぞみ
 
 「Eight」
 既に同シリーズ出演歴のある二人だが、年下の長谷川が責め、荒木が受けるという役どころ。お互いの手を使った手ブラ、肢体を絡め合いながらのオイルマッサージ、フルーツの口移し、ポッキーのW舐め。ボンテージ衣装での鞭打ち、氷責め、スパンキング。バスルームではマット上でローションまみれ、長谷川は脚を谷間に挟んで洗ったり、荒木の臀部を指でなぞったりとやりたい放題。オフショットではお互いのS性M性談義を披露。とにかくお腹いっぱい。