東原亜希
 
 「Daring」
 むちむち加減がすばらしい。特にお尻周り。ただ、動きが控え目なのでぶるるん感があまり楽しめず残念。またチャプターを小分けにし過ぎていて個々の時間が短く、もっとじっくり観たいという欲求不満が残る(メイキングを観ていると良さげなシーンが幾つもある)が、彼女の魅力は十分伝わってくる佳作。白ビキニで砂浜を走るシーンがおすすめ。



 日高栞
 
 「卒業記念日」
 年齢不詳な感じ(エンドロールはJCぽいが)。柵とか手すりとか棒状のものを手や脚でしごいたり、白濁液をカラダに振りかける演出あり。猫耳、メイドなどコス系も。防波堤での夏セーラーではしゃぐとこはポカリのCMみたいで良い。



 日高莉花
 
 「Rikallure」
 藤っぽい雰囲気。Tバックやランジェ、手ブラ。アイスでぬるぬる、ジョリ丘とか。色っぽさより下品さが先に立ってしまうのがなあ。インタビュー見ると普通の子なのだが。パケ写のイメージで爽やかに撮ってあげたらどうだろうか。



 ひな
 
 「従姉妹ひな16歳」
 セリフは棒読み、呆けたような表情、山瀬ま●みたいな喋り。「従姉妹といけない写真撮影」がコンセプトらしいが、薄暗い室内の雰囲気を含め、やりきれない気分になる。自己紹介では初めてのKissや今までの体験人数、一人Hの経験などについて聞かれ、各々にぼそぼそと答えるのがすごい。BGM無しに顔から脚の先まで舐めるように接写していく金銀らしい作品で、それはそれで構わないのだが(剃り跡も確認できる)、彼女が痛すぎて……観る人をかなり選ぶ作品。

 日美野梓
 
 「あずあずの秘密」
 (未レビュー)



 姫夏
 
 「じゅにあもでる写真館1 女子中学生姫夏」
 車の中から自転車に乗る彼女をストーカー風に追っかけ撮り。時折立ち漕ぎのサービス(?)付。普通の住宅街で撮影してるので、下手したら通報されそう。オレンジ色のレオタでシャワー浴びるシーンでしきりに胸元を隠すのは?と思ったら見事に透けていた。大丈夫なのか? 公衆トイレの中で制服から体操服に着替えるところを上から覗き込むように撮影、これもアブナイ。微妙にチクっているビキニの上を外して芝生にうつ伏せ、汚れた足の裏が意味深。怪しさ満点の作品。



 平野由希
 
 「Qute」
 乳寄せと尻の突き出しポーズが、主だったチャプターの殆どで観られる。乳派と尻派双方向け。逆に開脚&股間派には物足りないかも。オイルマッサージのシーンではブラ紐外し、横乳+仰向けになって谷間のup。バックからの尻撮もあり。裏パケ写のきわどい白水着が泡で良く見えないのは残念。今後の展開に期待。



 平山綾
 
 「平山綾大作戦」
 (未レビュー)



 ひろせ愛美
 
 「エロヌレ」
 現・加瀬あゆむ。当時は高校卒業したてということで制服から入るも、内容は立派な着エ口。上も下も透けてるし、そのものズバリを見せていない、というだけ。カメラの前で自分でハミ毛の処理をするシーンは結構エ口い。