飯作あゆり
 「@smile」
 ただの水着イメージ。ピンクのビキニでY字バランスしたりするのが「元新体操日本代表」のアピールということか。但し寄りもなく短い。これではなあ。。。
Dir.;コテラヒロシ



 飯田ともこ
 「愛してイイトモ!」
 (未レビュー)



 飯田里穂
 「Pure Smile」
 (未レビュー)



 飯野綾香
 「16歳」
 「うれし恥ずかし2枚組 Vol.6(未見)」ではJCで出ているんだが……まあ、いいか(汗 自称「健康オタ&節約マニア」というコメントに困るキャラ設定で、見た目よりは明るい系。内容的には基本に返ったというか、過激なシーンは避けセーラー服やスク水をしっかり見せる作り。体操服の上に制服を着込み、森光子がやっているという(w、スクワットを実演付で解説するシーンではローアングルからじっくりと。あと、赤の競泳水着で脇に8×4を噴射するのがちょっと笑える。



 好貝ひな
 「ひなの休日 後編」
 「All Play」だとメイキングが観られない構成は×。エンディングの後にバスケのチャプターが入ってるのも意味不明(編集ミス?)。「中学生の日常生活を写し撮るような新機軸の本格的イメージドラマ」との謳い文句だが、実際はぬるいイメージばかり。とても前編を探して観ようという気にはならなかった。本人にも魅力を感じず。

 
 池内彩
 「ちょっと恥ずかしいです 中学2年生・14才の夏」
 脚の日焼け具合がJCっぽくてリアル。爪先から舐めるように撮っていくカメラワークが◎。和室で正座、縁側でスパイクの掃除、スカートの腰の部分を折り曲げて丈を短くするとか、ちょっとした小技が効いてる。体操服姿でフリスビーなどするシーンは曇天で見辛いのが残念。

 
  池田夏希
 「太陽のひとみ 〜Tu as de tres beaux yeux.」
 (未レビュー)



 石井あや
 「Pure Smile」
 とにかく巨乳♪ 嶋公浩作品にしてはせっかくのナイスバディを描ききれていないように思う。一人ツイスターや胸に万歩計を付けてジョギングとか、小手先の演出に走ってしまった感じ。途中、スチル撮影のオフショットが入っているのだが(小塚C撮影)、こっちの方が数段エロい。痴漢撃退の話には笑った。



 石井ひな
 「Sweet Cutie」
 O-18による疑似ブルセライメージものだが、女の子がいいのでそこそこ楽しめる。レオタードY字バランス、ナースのコス、手ブラ、ローションもあり。下着の下にしっかり穿いてるのが丸分かりなのは興醒め。



  石田裕子
 「楽園」
 2008トリンプイメージガールということで全て同社の衣装で。いろんなランジェリーで出てくるがなぜみんな笑顔なのか。おしゃれ系のデザインを堂々と着こなしてしまうもんだから、服と同じことになってしまっている。衣装の提供側もいやらしく見せたくはなかったんだろうが。。。一応チラ見せとか透けとか。



 石原ちか
 「1st Lesson」
 (未レビュー)



 石原さとみ
 「なつの雪」
 女優だなぁ……ショートストーリー仕立てになっているせいもあるが。セーラー服姿が清楚な感じで良い。水着ではないが海に入るシーンも。
Dir.;小山順子



 石原美夢
 「Sacrifice」
 画面激暗、相変わらずBGMがうるさい。ちょいピザ気味? セーラー服を後ろ向きで脱ぐと下半身は小さなTバック一枚。それまでずらしたりして。夜の屋外でプチ露出もあり。ゆるゆるビキニでシャワー浴びれば、水がたまって布がずり下がって危ない危ない(w 拘束シーンもあり。衣装的にはセーラー服と極小Tビキニだけなので単調といえば単調か。

 石原めぐみ
 「イ・ケ・ナ・イ火遊び」
 何だか画面も雰囲気も暗い。セーラー×2、ビキニ×2、スク水、体操服と定番は一通り押さえている。セーラー服のままシャワー浴びるシーンは何か痛々しくて、Wet好きにもどうなんだろうかと。ちなみにチラは一切なし。

 
 石原裕美
 「ぷち濡れVol.5」
 シリーズ当初のウェットフェチに向けた演出はどこへいってしまったのか。水着の時間が少ないのに加え、水が出てくるシーンがほとんどない。ただのU-15ものと何ら変わりなし。メイドのコスで料理だけさせるとか、理解に苦しむ。そろそろ「びしょびしょ」の看板を下ろしたらいかが?



 
 いずみさえか
 「Love Water Girl」
 このような正面きってウェット&メッシ−をテーマにした作品はあまりないのでは(特にアイドルDVDで)。シャワーはもちろんオイル、シロップ等で濡れテカになったボディは、それ系が趣味でない人にも受けそう。プラスローションがあればほぼ完璧か。砂まみれになるシーンもあり。



 
 磯部さちよ
 「Sugar Stone」
 同時に撮影された写真集(ムック)は素晴らしい出来なのに、本作はその数分の一の価値しかない。動画になるとなぜM字開脚を封印してしまうのだろう……メイキング場面で遠目に見られる以外は皆無で、徹底して大人しい映像が続く。水着がハイレグ気味だけに歯痒くて仕方がない。



 
 磯部友香
 「磯部友香14歳」
 ゆるい。おまけにメイクが変。歳を考えても少しナチュラルに出来なかったんだろうか。ただ散歩するだけのシーンが6分半あったり、制服+メガネ(あまり似合ってない)のイメージが何度も挿入されたり……人にもよるだろうが見どころは少ない。



 
 板垣梓
 「Cotton Candy」
 制コレ2004にノミネートしてたらしい。現役JKの1stにしては露出度高め。特に黄色のビキニでロープ遊びするシーンは水着がぐいぐい食い込んで(*´Д`)ハァハァ。黒のビキニトップをシャワールームのガラスにぐいっと押し当てるシーンも良い。年相応の若々しさに欠ける面はあるけど佳作。



 
 いとうあこ
 「はちみつ」
 彼氏と海に来た系。四つん這い歩きを前から横から後ろから……とか、長枕にまたがったり股間にはさんだり……とか、彼氏目線で乳液をぬりぬり……とかお約束の数々。オイルマッサージはブラ外しなし。尼では尻派大絶賛だが、そこまでではなかった。
Dir.;安倍雄治



 伊藤綾香
 「美少女は中学生 Vol.3」
 (未レビュー)



 伊藤美希
 「 私…フェチドル!!」
 ウエットフェチ、メッシーフェチ、ぬいぐるみフェチに破きフェチ……それほどディープではないがフェチっぽいシチュエーションばかりで構成。ナースや体操服、ショムニ風などコスプレの要素もあり。ただし、本人がそれほど入れ込んで演じているわけではないので、「フェチドル」を名乗るのはいかがなものかと。



 伊藤裕子
 「Route1」
 全編ドキュメントタッチ。写真集のついでに撮ったものか? メキシコのカラッとした風土と彼女のさっぱりテイストが合っている。水着もあり。映像を細切れにしたりエフェクトをかけるのは気に入らない。



 井上直美
 「D-Splash!」
 35分の本編でインタビューが三つというのは大杉ないか? あと、水着のデザインが古臭い。



 いのうえのぞみ
 「Nozomi」
 途中で静止画挟むのは好きじゃない。しかも複数。キモノが二回出てくるなど大人っぽさを出しつつ牧場で動物と戯れるかわいらしさも。パケ写見るとソフト着エロかと思えるが、全然ぬるい。
Dir.;カトウケンジ



 井上真央
 「十五の夏に」
 スチル撮影を横撮りしたシーンが多い。お絵描きや朗読などは女優系には必須なのか。田舎の夏休みを表現しようとしたようだが詰めがかなり甘い。タンクトップにデニ短姿でスイカにかぶりつく時の谷間やウエットスーツが数少ない見どころ。



 井上ゆりな
 「女神のChu! スペシャルエディション」
 (未レビュー)



 井原心
 
 「プチ萌えッ娘★Coco」
 (未レビュー)

 井丸ゆかり
 「Trade Wind Dancing」(VHS)
 (未レビュー)

 今泉麗香
 
 「Shin Produce はんぶん大人」
 これなんてお嬢様の名前?ジャージーなBGMがミスマッチ。ポーズのとらせ形はグラビア撮影そのもの。制服、スク水、体操服とJKアイテムを揃えてはいるが、特に見所はなし。特典映像?の約10分のスライドショーを見ると、スチルカメラマンだなあとつくづく納得。



 今井メロ
 
 「Mellow」
 前半28分はスノボの映像とかインタビューとか。そこからいろいろ服を取っ替え引っ替えしていちおうグラビアっぽく撮影。ヨットの上でビキニ。海辺でもビキニ、パレオ付き。感想としては……ごめんなさいという感じ。スノボ頑張ってくれ。



 岩本幸
 「14歳 中学時代6」
 (未レビュー)

 
 インリン・オブ・ジョイトイ
 「垠凌−ニカグダ」
 いわば着エ口ドラマだが、構成に凝り過ぎ。落ち着いて観ていられない。衣装もかなり過激なのに残念。メッセージを伝えたいのは分かるけど、もう少しうまいやり方はないのか。