草薙てまり
 
 「Teenな彼女。」
 (未レビュー)



 草場恵
 
 「Pure Smile」
 童顔巨乳といえば聞こえは良いが、顔は正直微妙(渡鬼の某登場人物に似ている)。谷間の破壊力は認めざるを得ないし、実際賞獲りレースで好成績を収めているわけで……でも作り手はもっといい作品に仕上げることができたのではなかろうか。方言丸出しも彼女の場合プラスに働いていない感じだし。お薦めはゾウと無邪気に戯れるシーン。騎●位ばりに跨ったり、鼻を腿で挟んで持ち上げられたり……いろいろ想像させる。しかし、彼女がゾウに心なしか似ていることに気づいてはいけない(汗



 久保亜沙香
 
 「E-tude」
 チャプター的には8つに分かれているが、実際は細切れの連続。インタビューをやたら挿入。色とりどりのビキニ、ノーブラワンピ、ピンクのレオタなどガードが固いわけではないがむしろ爽やかな印象で。自作詩の朗読や、白ビキニで虚ろに佇むイメージのテロップに「あなたは自分の大切な宝物を、どこかに置き忘れていませんか? この忘れ去られた人形のように…」みたいなのは勘弁。



 倉澤薫
 
 「エ口リータ解体新書」
 とりあえず、なんつータイトルを付けるのかと(汗 22歳なのにU-18系の作り、というコンセプトがそもそもどうなのか。露出度的には低め。制服や体操服、ゴスロリ風、スク水、裸エプロン、チャイナなど。いくら童顔でもアップになった時の肌の木目の粗さは隠せない。カメラのレンズに付いたクリームを舐めとるシーンはエ口い。着エ口になりきれなかった秋葉系???



 倉科カナ
 
 「ミスマガジン2006」
 走るとよく揺れるバスト。アンダーの布地小さ目。ミスマガジンらしく手堅いが、ちょっとあっさりしすぎか。細かいところでは日焼け止め塗りやモンキーバナナ食べとかあるんだけど。オイルマッサージはもう少しじっくり撮って欲しかったところ。お姉さんを逆にマッサージしてどうする(w



 倉貫まりこ
 
 「マリコレ」
 普通に乳作品なのだが、もう少し動かないとゆれが不足気味。意外な見所はワキ♪



 倉橋沙由梨
 
 「フェロモン」
 なんかユンソナだったw いきなりねじりん棒アイスを舐めているところからスタート。パケ写に比べ実際は少し見劣りするか。口の端が「ノ」って上がってるのが好み分かれそう。ベッドの上でドーナツやバナナにクリーム付けて食べたり、谷間に塗ったりするがあまりセクシーでは無い。照明を落としたベッドの上、最後に涙流してなんかあったつもりか。特典映像は見辛いだけの自分鳥とインタビュー、「未公開シーン」とやらがちらりと。
Dir.;DARUMA



 黒川ケイ
 
 「First Kiss」
 「ミスマガジン2008・ベスト16」ってグラビアアイドルのレベルとしてはどの程度なんだろうか。



 黒咲チエリ
 
 「Taboo」
 RQが極小ビキニで腰を振り、股を開いていく、の繰り返し。BGMを含めわざと単調な構成にしているようだが、残念ながら脳から何かが出てくる前に見飽きてしまう。工夫が必要。



 桑原彩美
 
 「お薬だしちゃうZO!」
 着やせするのか、意外とムチムチ。スク水は1サイズ小さい感じではみ出気味。図書館で背伸びして本を取る仕草がちょっとツボ。新体操のレオタで開脚やY字バランスあり。赤ビキニでプールの手すりを跨ぐところは小塚師匠の写真を髣髴させる。