松山まみ
 「Pure Smile」
 純朴な雰囲気が(・∀・)イイ!! 特にインタビューのシーンの青森弁に萌え。肌もきれいで、東北美人の卵が堪能できる。このスレてなさ加減は直に無くなってしまうだろうから、こうしてDVDに残せたことは大きいのでは。こういう系統でも佳作が出せるところがピュアスマの底力か。



 松山まみ
 「プロフィール〜若葉」
 前作が良かっただけに出来が心配されたが……杞憂だった。さらにソフトな内容になっているが、もはやそんなことはどうでもいい感じ。レビューにも何もなってないが(汗



 松山まみ
 「デートしようよ」
 大人になったが相変わらずかわいい。青森弁が影をひそめてしまったのはとても残念。インタビュー×6&ビデオ日記×3はさすがに多すぎ。脇を映したカットがなぜか多い。白ワンピ水着のチャプターが★★★。ピーカンで細部が見にくいが。各チャプターに「〜しようよ」ってタイトル付けるなら、そのセリフを入れてくれるとよりベター♪



 松山まみ
 「恋のはじまり」
 二枚同時リリース、てことで変化を若干つけた感じ。こちらは「ちょっぴり大人」編ということで、やや静的な作りか。といいつつスク水が入っているのだが(w ビキニで四つん這いポーズをキメたりベッドでゴロゴロしたりと、地道に見所あり。



 松山まみ
 「松山まみ17歳。Jump!Jump!Jump!」
 こちらは「弾けるそのまま」編。これまでにない大人びたカメラアングルがポイント。ボールに載ったところを後ろから狙ったり、デニムの短パンから覗く赤ビキニを下から積極的に写したり。彼女ならではの(?)白ワンピ水着もいい感じ。カメラが犬の目線になって迫るシーンも良い。どちらか一枚選ぶならこちらがおすすめ。



 松山まみ
 「旅立ち〜雪が消えぬまに〜」
 写真集のメイキング、約9分。雪中のロケゆえ、地元青森を髣髴させていい感じ。臙脂のジャージ上下にツインテール姿が似合いすぎ。写真集には結構目を見張るカットが何枚もあるのだが、その辺が入っていなくて残念。まあ、おまけなんだけど。



 松山まみ
 「ちょっぴり、お・と・な。」
 彼女がカメラに向かって肢を開いたり、スカートをまくったりするようになるとは思わなかった。歳相応の路線修正? 水着のアンダーが小さめで、なおかつ後ろから迫ったり。夜のプールで女豹ポーズや、ベッドに寝転がって誘う仕草など色っぽい演出も。一方、特典映像でのシナリオ読み直しのシーンがとてもかわいい。



 松山まみ
 「Angel Kiss マン・まみ〜や」
 (未レビュー)



 松山まみ
 「パラレルワールド」
 いきなり忍者コスプレ、しかも「松山のおまみ」だって(w タイムスリップした「おまみ」と現代の「まみ」、の二人を彼女が演じ分け、ストーリーの間間にイメージが入るという今までの彼女の作品にはない構成。体操服姿で全力疾走するシーンは、二役なのでブルマも紺と赤の二種。柔道着の帯にちゃんと名前が刺繍してあるのは芸が細かい。日焼けした水着姿は珍しいのでは。ラストの緑ビキニはかなり小さめ。内容と関係ないことをだらだら話すオーディオコメンタリーも面白い。演技する彼女を堪能できるが、グラドルファンには少々きついか。



 松山まみ
 「シャッターチャンス!」
 (未レビュー)



 松山まみ
 「またたく☆まみ〜みつめてほしい〜」
 (未レビュー)



 松山まみ
 「ダイヤルM」
 無理に大人ぽい演出にしたせいか硬い表情が多くなって彼女の持ち味が死んでしまっている。彼女自身も中で言ってるけどまあ過渡期なわけで、今後どうしていくのかは難しいのかもしれない。衣装は制服・体操服がなくなり、ビキニと競泳水着、ミニ丈チャイナ。競泳水着(赤)は既にグラビアで見せていた通りよく似合う。ビキニは食い込み気味のや準Tバックも。