みか
  「性感チェック! Vol.1」
 AV嬢の椎名りく。チャプター2つ(赤ビキニと白ランジェ)ってw 内容はモールや筆、マジックハンドでのくすぐり。じっとりした責めに股間シミ……だからって最後までこれってのはないよなあ、まったく脱がない、透けぽちもなしという、本来の着エロ。悶絶する演技は女優ならでは。


三上陽子
  「Erotic Race Queen」
 ほとんどのチャプターでT尻がしっかり拝めるのは◎。衣装が光沢系なのも個人的には好評価。バニーちゃんや踊り子みたいなダンスもあり。欲を言えば、RQのコスをキボン。尻派向け。


みさきゆう
  「Border」
 ビリヤードにせよボクシングにせよまじめにプレイされても。フロントジップの水着はなぜモノクロ処理なのか。もっといいオンナ感が出せないものかねえ。衣装は小さめだが身体をかなり絞り込んでいるので、スレンダー好きでないと苦しいかも。
Dir.;ヤマモトジュンイチ



水沢彩
  「Spark」
 下乳出した衣装で洗車したり、手ブラにもなったりするが、本編は全体的に消化不良の感じ。オイルマッサージでは腰にタオル掛けてるし。見どころは特典の「チャレンジコーナー」。下乳見せながらのラジオ体操やリンボーダンス、ビキニで縄跳びなど。こっちをメインにする方が良かったのでは???



水沢奈子
  「Cotton Candy」
 夏セーラーでリコーダー、体操服で先輩に告白、スク水でスイカ割り、浴衣でアイス、両手に花火持ってダンス……「多感な時期の美少女の夏」がうまく表現できていると思う。U-18ものはこの路線を王道としてほしい。オフショットがかわいくて目尻が下がる。



水沢南紀
  「清純派」
 Tバックはほぼ紐で色の変わった部分まで見える。バランスボールではうつ伏せになったクロッチ部分にシミが。股間へのアプローチが徹底しているのはさすがキングダムだが、あまりキレイでないのが。。。



水沢由梨香
  「White Kiss」
 雑誌モデル系の子。ちょっとぽっちゃり。黄・ピンク・緑の三色のブルマを着ているのが珍しい。あとは水着と制服。こだわりなく次々着替えて出てくるだけでは正直苦しい。何かひと工夫が必要。



南藍那
  「激写X 1 ナチュラル」
 (未レビュー)



美鈴
  「清純少女 箱入り娘」
 なまりがあって朴訥な印象。「TVは全然観ないから学校の話題についていけない」とか、なんか微笑ましい。構成的にはひと昔前のJKものというか、制服姿で遊んだり体操服や水着に着替えたりするだけのシンプルなもの。照明を落とし気味にした部屋の中で鏡に向かっていろいろポーズをつける仕草がなかなかSexy。



水谷かおり
 「女子中学生倶楽部水谷かおり15才」
 全てがビミョー。ルックスやたたずまいは「20年前の女子校生」を観てるような気分。本人もやる気ない感じで、「こいつら何撮ってんだよ」みたいな醒めた表情に萎え。関係ないが、いきなりゴイサギをアップで映してどうする(w



水野春菜
 「100%美少女Vol.11」
 このルックスなら、まあタイトルに偽り無しと言えるか。その分同シリーズとしては抑え目の内容。Tバックや手ブラもあるが、あまり過激なことをしている感じはない。評価が分かれそうなのが、ωの件。たいへん太くて長い形状のものがくっきりと表れているのだけど、どうも不自然で。もしスジサポでもつけているのならがっかり。



水野裕子
 「escape」
 撮影現場から「エスケープ」して、観光したり水着になったり。TVで見せているようなチャキチャキ感はないので、今の彼女が目当てで見るとがっかりするかも。水着ならビキニだけでなく競泳タイプも入れて欲しかった。



水原鈴花
 「In Flower」
 自己紹介やインタビューなど話している時間が長い。イメージにもナレーションがかぶるし。SODにしてはソフト路線。本編は特に見どころもなく終わるが、特典映像でコスプレ(体操服・ウエイトレス・チャイナ服)とビキニでフラフープあり。



水原まき
 「100%美少女 Vol.15」
 地味な顔立ち、おばさんくさい雰囲気。普通にしてたら埋もれてそうな……その地味さがかえって気になるというのが不思議。T尻、スジ、ポチあり。細かい話だが、シーン選択画面のサムネイルが全然合ってないのはどういうわけか。
Dir.;エノモトタカシ



美月雪菜
 「100%美少女 Vol.13」
 (未レビュー)



緑マイザ
 「Shin Produce 初恋」
 山岸伸の撮り下ろしだそうで、いかにも写真屋さんが撮ったDVD、という印象。ハーフで巨乳が売りみたいなんだけど、その分太目感が。制服のスカート丈が微妙だったり体操服の下が短パンだったり、樽感の増す白レオタを着たりと衣装の選択にも疑問符が。とりあえずもう少し絞ってみてはいかが。



 緑友利恵
 
 「日テレジェニック2007 みどり日和」
 衣装は制服・ビキニ・競水がメイン。水着面積大。いいなと思ったのは、カメラに向かって尻をふりふりしながら水着になるシーン。しかも2回。みなやるべし♪ マラソンインタビュー、胸に放水、ロリポ舐めなんかも一応。監督はMAGMAのカワシママサキ。ホリプロなので、まあこんなものか。



聖夏
 「The 1st. DVD」
 (未レビュー)



みなみ
 「ぶるま少女 みなみ」
 (未レビュー)



minami
 「Dream」
 沖縄アクターズスクール出身だとか。ジャケを見ると巨乳アイドルのイメージDVDかと思うが、実は「ダンスのうまい巨乳アイドル歌手のDVD」に近い。よって過激なシーンは無し。この素材ならふつーに作って欲しかったが……作り手がエ口く撮ろうとしたが、本人がそういうのを嫌がったフシがある。肝心の踊りは、うまいのかどうかは良く分からない(汗



南沢奈央
 「南沢の風」
 写真集のメイキング約16分。最初から最後まで表情が固めで。写真集自体あまり見どころがないんだが、DVDはそれに輪をかけて。ラストのサプライズプレゼントでも淡々としているし、機嫌が悪かったのか、それともこういうキャラなのか。



三船美佳
 「Blue Sapphire」
 トレーラーハウスを舞台にした、ドキュメントタッチ風の内容。あまりカメラで撮っていることを意識させない演出で自然な感じが良く出ている。天井からベッドを俯瞰して着替える姿を撮るとか。ポチとかハイレグとかあるにはあるけど、それより彼女ならではのオーラを楽しむべき作品。フルーツやアイスを貪り食うシーンはたまらなくセクシー。


三宅ひとみ
 「体育会系の日々」
 (未レビュー)


未山杏奈
 「やっちゃった…」
 オープニングを観ると「いったい何が始まるのか」とドキドキする。Tバックのひもビキニで水から上がったところ、食い込んだTの縦の部分に指を入れて直す仕草にはまいった。赤Tシャツでびしょ濡れになるシーンでは何となくポチっているか(前後が編集されてるとの見解あり)。噴水を跨いで水しぶきを股間に当てたり歯磨き粉を口からダラダラ垂れ流したりと意味深なシーン多し。ルックスはアレなんだけど……ここは勢いで。



 美優千奈
 「FeeL」
 直球勝負のパケ写に目を奪われるが、内容もその期待を裏切らない出来。ネコ系のかわい目な子が、バニーちゃんやセーラー服、体操服、Tバックでじっくり接写される。まさぐるような仕草とか、くっきりスジ、手ブラなどなかなかの頑張り。「もう少しみたい」と思うところで終わるきらいがあるも、まあ許そう。



三好さやか
 「Motto……」
 少しオシャレに作りすぎた感じ。周囲をぼかしたり無駄なエフェクトも気になる。RQなんだったらそれらしさを出すべきだったか。パケ写の挑発的な面がほとんど見られず。