永岡真実
  「The 1st.」
 画質が悪い、カメラワークが悪い、と文句の付け所は多々あるものの、彼女の「けしからんカラダ」を初めて作品化した、ということだけでも価値はある。自分のボディの破壊力に無自覚なところも良い。特典映像に、小粒ながらいくつかおいしいシーンが♪



 永岡真実
  「honey mammy」
 全編通して大迫力のボディが拝める良作。あふれそう、とか、はちきれそうといった表現がピッタリの肢体を惜しみなく見せている。健康路線なので色気とは無縁だけど……まあ、そこは普通の16歳アイドルということで。カラダにぴっちり貼り付いた黒のワンピース水着は反則もの。



 永岡真実
  「ひと夏のメモリー」
 基本的には前作と変わらず(同じ発売元)、ボディはさらにパッツンパッツンに。インタビューが少し大杉かもしれない。バナナではなくサトウキビを丸齧りするのが新鮮。小さめビキニの上に赤の透け透けベビードールの組み合わせが色っぽい。ベッドでゴロゴロするシーンではくっきりωが。肌の露出に意外と抵抗なさそうなので今後も期待。



 永岡真実
  「まみいろ。」
 随分と大人っぽくなった。自らのカラダの魅力を自覚したかのような仕草・ポーズが多く、グラビアアイドルとしての今後に期待が持てる内容。競泳水着での女豹ポーズ(しかも後ろから)、覗き見風の着替えシーン、ガラステーブルに「ぐにゅ」と押し付けられた双球、おまけにビーチバレーでの半尻……と見どころ多し。