大石里紗
 「レースクイーンの女神たち2004」
 できればMarioのコスを着ている時期に出して欲しかった。可愛いのは認めるが、RQぽくない作品。露出度低。インタビューとは別に「女神の一日」とかいうドキュメント映像が二つも入っている。チアガールのコスもあるが足上げ低い。脇全開になるとこぐらいか、見所は。



 
 大木麻里奈
 「17歳 はじめまして…。」
 (未レビュー)



 
 太田千晶
 「Portrait」
 水着の出てくる時間が短すぎ。「Short Movie」と称する本編とタイ観光・インタビューで構成されてて、本編以外はほぼ全部着衣。グラビアアイドルでこれはないでしょ。水着のシーンではぱっつんぱっつんのビキニが拝めるだけに、もったいない。



 
 大谷エリカ
 「エリカの純真」
 比較的ωがくっきり出ているような印象。足先からじっくり撮っていくアングルはGJ。惜しいのはセーラー服にデッキモカシンを合わせてるところ(しかも2チャプター)。あと1stなのに肉声がまったく入っていないのもどうかと思う。



 
 大谷みつほ
 「Junkie」
 全体的にドラマ仕立て。あまり見るべきものはないが、ベッドに手錠で繋がれるシーンはそっち方面が好きな人にはいいかも。



 
 大塚麗衣
 「Pure Smile」
 素材殺し。作り手の腰が引けてるというか、意図的にセクシー性を排除しようとしてるようにさえ感じる。彼女の持ち味は尻回りなのにほとんど映さないし、カメラがやたらとふらつき過ぎ。インタビューを8つも間に挟む(しかも私服の上半身)必要性はどこに? 「京都出身のお嬢様高校生」というイメージで売りたいのは分かるが、ピュアスマのファンはもっと別のものを求めてるわけで。本人が悪くないだけにガッカリ。



 
 大西麻世
 「まよのしま」(VHS)
 最初から最後まで物足りない。収録時間も短いし。動いているグラビアの方がずっとよく見える。出来の良いパケ写に釣られそうになるが、わざわざ探してまで観るようなものではない。

 大森美希
 「ラビリンス」
 (未レビュー)



岡田さな
 「ギリチョン」
 AV行く前のひと稼ぎということで、チク見せヘア見せもOK。Oバックでの腰振りダンス。ブルマ尻を男にもまれまくり。Oバックを反対に履くって面白い。自己紹介で「照れ屋なスケベです」w ちなみに「sana. 岡田さな」というAVのタイトルはこのシチュをそのまま移行したもの、ていうか同時鳥だろう。商売上手!



丘野あいり
 「Viva Idol」
 全体的にぼやーっとしてる感じ。BGMが途中からオフに。同じ衣装が交互に出てきたり、白レオタでニプが透けるなあと思ったら突然グリーンの入浴剤をかぶったりとストレス溜まる作り。おもちゃの馬に後ろ向きに跨ると、尻尾がちょうど股間に来る按配でw。そのままギシギシ。スッチーのコスもあるが、薄暗いベッドの上でパンストびりびり破るだけ。なんだこれ。パケ写でかわいいと思って観てみたのだが……奇跡の一枚だったみたい(汗



小神野由佳
 「ゆかじゃらし」
 拾い猫と飼い主の一人二役を彼女が演じる……といってもドラマ仕立てではない。スク水(しかも旧型)に猫耳姿で股ぐら覗きはちょっとドキリ(一瞬だけど)。無理に猫キャラを使う必要がないような気がする。



岡村麻純
 「Pur」
 眼前に尻が迫ってくる。ノーブラシャツやアイス舐めもあるが、メインはあくまで尻。上品で知的なイメージとのギャップが良い。後ろ手で緊縛とか官能小説朗読・目隠しで氷責めなどアブっぽい要素もあり。メイキングも見所。
Dir.;嶋公浩



岡本果奈美
 「激写Vol.21 Hカップ美少女」
 みひろと愛川ゆず季を足して2で割ったような、いい意味で激写ぽくないルックス。88-Dにはちょい見えないなあ。Tバックはないが水着をずらしての尻割れ見せや食い込み短パンはあり。激写にしては露出抑え目の部類。ゆるめの胸元とツルテカのスク水はおすすめ。「新体操が得意」というのなら、そういう演出を……激写じゃ無理か。



 岡本奈月
 「初恋<Hatsukoi> 」
 なかなかの美形。板の上に正座してのインタビューが、叱られてる感じがして面白い。目障りなだけのエフェクト・素人じみた編集はかなりの減点対象。体操服はハーパンですか、そうですか……



 小川優稀
 「ユウキ、初めまして。> 」
 (未レビュー)



 荻堂れいか
 「まんまる」
 タイトルの「まんまる」が何を指しているのかは、まあパケ写を見れば何となく想像が……w ジョギングやフラフープ、縄跳びといった揺らすためのお約束アイテムを使用。下乳もあらわなショート丈Tシャツはなかなか。屋外でのマッサージは影が邪魔。



 荻野なお
 「Floral」
 水着シーンの半分近くが下に短パン状態orz これは出し惜しみなのか、衣装に変化をつけるためなのか。ボディを売りにするタイプではないので、マシントレやバランスボール、フラフープのシーンも特に見どころがない。ハタチでもあるし、もう少し何か工夫を……。


 小沢柚茶
 「セイフク少女 現役JKですから」
 股間いじりがピンポイントすぎて笑える。指がめりこむぐらい。攻められるときわめて感度良好、「我慢できない」と喘ぎっぱなし。「なんか力抜けました。なにこれ?」……ってあんたw ωをいじられて「あー、そこは危うい、それはダメだあ」上下二箇所攻めに「死ぬかと思いました」。ラストは電マを当てられ「力抜けるぅ」シーツにみるみる大きく広がるシミ。「ごめんなさい、すみません」……てことは(;´Д`)ハァハァ


 乙葉
 「D-Splash!」
 何だこれは。動物体験記とか手紙書いたりとか不要なシーンがメインなのか?肝心の水着ではエフェクトっていうかボカシ満載だし。作り手の意図が分からん。とにかく要らんとこが大杉。



 
 音羽くるみ
 「くるみナインティーン」
 制服でのPチラ有り、ローションまみれ有り、擬似Fあり、開脚有り……なんでもありありだが、問題は顔が受け入れられるかどうか。結構愛嬌あるとは思う。



 
 折山みゆ
 「みゆぽ」
 要はヤンジャンのグラビアが動いているというか。短いカットがてんこ盛り。制服も水着も着てるだけというか。肝心のモデルそのものに何のオーラも感じられない。
Dir.;江木俊彦