斉川まみ
 
 「プチブルマ」
 本編よりメイキングの方にいいポーズが多いのは、ある意味お約束か。特に見所も無く、淡々と時間が過ぎていく感じ。盛り上がりっぽいシーンになると、このレーベルならではのピアノ演奏のボルテージを上げるのは、とっても耳障りだから止めてほしい(汗

 斉藤麻衣
 
 「Chura-Mai-Mu」
 最初から最後まで沖縄観光DVDみたいな。もちろん水着シーンはあるんだけど、なんか添え物扱いな感じで。アンニュイな表情が多いのもいまいち。グラビアアイドルではないから?



 斉藤未知
 
 「未知の世界」
 「南アルプスの天然水」のCMのような世界。バウの「美少女ソナタ」にも通じる感じ。他愛も無いことだが、ブルマ姿で校庭にライン引きという懐かしいシチュエーションにちょっと来た。特典映像でいろんな制服に着替えるシーンは、もう一工夫必要。



 齋藤裕美
 
 「女子高生チャンネル vol.17」
 このシリーズにしては(いい意味で)普通ぽいルックス。浴衣の裾をはだければωがくっきり。体操服着てバランスボール→ブリッジ→柔軟。白のTバックの上にシースルーのパジャマを着てベッドをごろごろ。純白メイド姿で開脚接写もあるが、ソフトフォーカスが邪魔。スク水はただ温泉に浸かってるだけ。制服のチャプターが続く構成には?



 佐伯美愛
 
 「Eternal One 〜永遠のものごと〜」
 イメージDVDにマキシシングルとミニ写真集が付いた豪華BOX仕様。これがデビュー作とはすごい。DVDは普通のイメージもので、画質の良いチャプターと妙な色合いのものが混在。画質の良い方は接写を取り入れるなど内容も悪くない。悪い方はどうしようもないが……



 三枝史歩
 
 「Pretty Milk」
 ちょい老け顔だが実際に動いている姿は悪くない。16歳でB90の巨乳が売りなので、短Tシャツから下乳をのぞかせてるのをローアングルから狙うとか、四つん這いでカメラに向かってきたりとか。黒ビキニに全身網タイツの衣装がかなりツボ。

 早乙女泪
 
 「現役女子高生 爆写 早乙女泪」
 老け顔。ちょっと笑うぐらいがいいと思うね。Tバックをベースに脱ぎや透け、シミを交えつつ、白のモノキニは地区透け、股間も結構ヤバす。



 沙織
 
 「オトナな彼女。」
 老け顔。ちょっと笑うぐらいがいいと思うね。Tバックをベースに脱ぎや透け、シミを交えつつ、白のモノキニは地区透け、股間も結構ヤバす。



 坂井ひろみ
 
 「Muse」
 かなりのスレンダー体型だが、胸への寄りが多め。逆に下半身はガードが固く、パレオ着用多しorz。全身にシーツを巻きつけた格好が精一杯のSexy表現か。



 榊みいな
 
 「Europe」
 始まっていきなり買い物とはorz 寝相を舐めるように撮ったり、水着のシーンでは接写を入れたりとそれなりには。制服シーンを特典に回した意図が不明。



 坂本羽蘭
 
 「Teenな彼女。」
 とても高校生には見えないが過激なのは確か。体操服のチャプターではポチが確認できるシャツをたくし上げて下乳を見せた上、ブルマをTバック&Tフロントに。極小Tバックビキニの胸元に手を入れてもみもみするとあら不思議、くっきりポチが。わざと立たせるとは(白レオタのシーンでもあり)。Tバックの|部分を横にずらしたり。 得意のダンスを披露するシーンでは、ペットボトルを股間に擦り付けたり、開脚したまま腰をグラインドさせたり……ショーのお姉さんかと(w



 佐川ゆか
 
 「Little Gem Bird」
 かなり期待していたデビュー作だったが……エッジが手掛けるJKものは、どうしてみなユルイのか。本作もセーラー服やスク水、体操服と一通りこなしてはいるものの、アングルや質感等に全くこだわりが感じられない。本人は結構エ口いものを持っていると思うのに。あと相変わらず画質は悪い。顔が気に入った人にはおすすめ。



 沙希
 
 「Saki」
 ネコ系。背が175もあるそうで、浴衣もキマる。ただ、キャラがグラビア向きではない。ビキニは大きめ、セーラーと浴衣が各二種類ずつ。黒のチューブトップビキニのチャプタは持ち味が出ている。とりあえず父親の顔は忘れて観ることw
Dir.;とみながえみ



 桜井果歩
 
 「Milky」
 太い。顔も丸い。縄跳びのシーンでは胸だけでなく豊かな腹までゆさゆさとw カラダがやわらかいのが売りのようでY字バランスや180度開脚、ブリッジなどを披露。しかし、もう少し全体的に引き締める訳にはいかないのだろうか……樽好きな人向け。



 桜井美香
 
 「いっしょにあそぼ!」
 全編通じてなんともゆるい。バナナを食べるシーンはあっても何もそそられないし、料理は服着たまま作ってしまうし。リコーダー・ピアニカ・オカリナと楽器が続くのも意図不明。カメラ相手に家庭教師やナースを演じる場面も、ただやってるだけというか。

 桜井令
 「制服美少女16歳」
 現役JKをフェチっぽく撮った、かなり異色な作品。唾液を垂らして匂いを嗅いだり、タン●ンを手に取ってしげしげ眺めたり(「カラダに挿入する勇気がない」なんて言わせるか?)、男の運動靴の匂いを嗅いで抱きしめたり。露出がそれほど高いわけではないが、じっとりとしたカメラ目線と全体に流れるアブノーマルな雰囲気がかなりそそる。体操服姿でスパンキングされるシーンも何かすごい(叩いているのは赤松恵)。ただ、本人が高校生ぽくないのが最大の欠点。実にもったいない……



 桜川ひめこ
 「お兄ちゃん…大Chuき☆」
 アキバ系の人だそうで……確かにしゃべりとかポーズとか、いかにもの演出が。しかし作りはどちらかというとライトな着エ口(MAXは手ブラ)。脱衣のプロセスをカットしてあるのは残念。



 桜子
 
 「Cherry Panic」
 ちょっぴり鼻の形状が気になるが、まあ普通のルックス。ムチムチ体型に小さめビキニが食い込んで、明るいキャラと相まってなかなか良い。じっくり接写も多め。半ずらしした短パンの下にひもTを穿いているが、上の方しか見えない(T_T) むっちりJK好きならおすすめ。

 笹岡茜
 
 「Ero Terrorism」
 (未レビュー)



 佐々木未来
 
 「エロヌレ」
 水やローションで濡れててなおかつ透けている、のが本作のコンセプト。全部脱いで花で隠すとか、薄手のカーテン越しに全裸もあり。形ばかりの毛剃も。制服姿はさすがに違和感ありすぎで観ていてイタい。



 佐々木悠美
 
 「100%美少女Vol.4」
 なんともビミョーなルックス……その分頑張ってはいる。競泳水着でもろポチあり、ノーブラ白シャツ姿でシャワー浴びたり、ジャグジーの中でアンダー脱ぎも。最後は布団をかけて赤のTバックビキニを上下とも脱ぎ脱ぎ。その後、ジャージの上だけ羽織ってインタビューを受けさせられるのが羞恥プレイみたい。



 笹山あみ
 
 「100%美少女Vol.6」
 (未レビュー)



 佐竹宇綺
 
 「ミスマガジン2009」
 (未レビュー)



 佐藤渚
 
 「Pure Smile」
 (未レビュー)



 佐藤ゆりな
 
 「ラブ・ホテル 禁断の悦楽空間」
 構成が悪い、間にメイキングを挟まないで欲しい。BGMが明る過ぎ。衣装のチョイスは良い、それと彼女のルックスでもっている作品。「佐藤ゆりなのどきどき診察室」では、ナースのコス半脱ぎで胸や股間をTバックやシースルーのランジェが包む。特典映像では羽飾りの仮面を装着。折角のお顔が。。。



 澤田絵理華
 
 「Fancy Game -Geneki-」
 ここの作品にはある一定の信頼を置いていたが……これはちょっと。チャプターが23と細かく分かれていて、そのうちの半分がインタビュー等時間稼ぎとしか思えない内容。残りの半分もどうも詰めが甘い。Tバックを着ているシーンが二ヶ所あるが、年齢的に仕方ないとはいえあまりはっきり見せてくれない。唯一いい感じなのは特典映像で、自分の部屋で白ビキニになったところをしつこく撮る。アングルがあまり良くないけど(泣



 沢田聖子
 
 「ナーラック・ChingChing」
 今どき珍しい(?)凝りのない作り。冒頭なかなか水着が出て来ずイライラする。爽やかでもなくエロくもなく……どうにも中途半端。小さめ赤ビキニと食い込み気味のホットパンツがせめてもの見どころ。胸は結構あるだろうに、そういう撮り方をほとんどしてないのは×。



 沢村レイ
 
 「プロジェクトジュリエット#04」
 (未レビュー)