武田真理子
 「Expression Don't play hard to get.」
 (未レビュー)



 武田真理子
 「My Dearest」
 ananとかの「おしゃれヌード」みたいな路線なんだろか。ビキニとランジェリーをメインに、最大手ブラまで。カメラに向かってのキメがかっこいい。さすがモデル♪ 観覧車内で開脚するとこは露出プレイみたいでイイ! BGMも画の雰囲気に合ってるし、総合的にレベル高いす。



 武田真理子
 「Juicy M」
 スチルカメラマンの小塚毅之が映像も撮っているところが最大のポイント。彼の写真の持ち味であるひたすら接近&開脚が全開で、ありきたりの着エ口DVDとは異なる出来になっている。彼女はスレンダー系でそう肉感的な体ではないのだけど、かなりエ口エ口光線が出てて良い。特に挑発気味の顔に(*´Д`)ハァハァ バウハウスなのに過剰な演出がないとこも◎。撮り手次第でまだまだ良い作品は作れるという見本かと。小塚Cにはもっとビデオカメラを握ってもらいたい。



 武田真理子
 「23-Twenty Three-」
 んー、「Juicy M」のように舐め撮りはしてるのに、この物足りなさはどうしたことか。作り手にこだわりがないのか、彼女が乗り気でないのか。おまけにノイズっぽかったり暗かったりくすんでたり。かなり(´・ω・`)ショボーン



 武田真理子
 「Glitter Doll」
 休養していた間に幾分油が抜けた感が。相変わらずかわいいしスタイルも良いのだが、引っ掛かるものがない。露出も抑え目。それから変な映像処理は( ゚Д゚)マズー